法政大学教授、UC.Berkeley元客員研究員。日本学術振興会特別研究員SPD(東京大学)、博士号。専門はキャリア開発論。著書25冊。キャリア開発の理論的・体系的・実践的支援を得意とする。
サービスの原点となったのが、私自身が大手転職エージェントで働いた経験でした。
キャリアの意思決定の際に、「そもそも自分がどうありたいか?」を抜けて意思決定をしている人が多すぎると思ったんです。
そこの軸が定まっていない中で転職をしても、すぐに同じような悩みに直面するだけ。
ただ今の転職エージェントでは、そこまで真剣になってくれません。そんな業界構造を変えたいと思い、このサービスを作りました。
キャリアの意思決定の際に、「そもそも自分がどうありたいか?」を抜けて意思決定をしている人が多すぎると思ったんです。
そこの軸が定まっていない中で転職をしても、すぐに同じような悩みに直面するだけ。
ただ今の転職エージェントでは、そこまで真剣になってくれません。そんな業界構造を変えたいと思い、このサービスを作りました。
トレーニングで行うこと(事例)
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トレーニング1
「こうあるべき」を解きほぐす人の数ほど生き方があるはずなのに、私たちは、誰かとの比較や、古くからの固定観念によって「こうでなくちゃ」という見えない正解に縛られている気がします。
そうした“あるべき”をこわして、それぞれが自分らしく歩める社会を、未来を、つくるために。
ポジウィルは、人生の選択肢を増やしていきます。 -
トレーニング2
ポテンシャルを引き出す強みはなんなのか、やりたいことはなんなのか。
あなた自身も気づいていなかった可能性を対話を通して引き出していきます。
スキルや経験だけじゃない、あなたのポテンシャルを人材業界出身のトレーナーが必ず見つけます。 -
トレーニング3
知識と武器のインプット自分の家庭環境や過去の経験から、どうやって今の自分が形作られたのかをクリアにしていきます。
その上で、「今後どうありたいか」を軸に、業界知識や職務経歴書・面接のスキルをインプットします。